告別式に見る葬儀での喪主の思い

葬式に対する考え方および、昨今の多様性を持ち始めた葬儀の形式や供養の方法についてを書きました。

告別式に見る葬儀での喪主の思い

多様化する現代の葬儀、供養

葬儀に対するイメージというのは、鯨幕に白い花、黒い着物やスーツなど、あくまでモノトーンな色合いで、かつ厳かな雰囲気の中お坊さんがお経を読み上げるなどといった和風で堅苦しいものではないでしょうか。故人が現世から旅立つ最後の晴れ舞台、残された人たちが精一杯それを飾るという「お葬式」は故人に送る最後のプレゼントです。
昨今ではそういった観点から、祭壇に飾る花を故人が生前に好きだった花にしたり色で統一したりなど、あまり形式ばかりを意識せず、その人らしさを表現した葬儀を行う人も増えているようです。
祭壇についても従来の木製のものを使用せずに花のみで飾ることができたり、棺の柄もたくさんの種類から選ぶことができるサービスもあるようです。
また形式も、仏式や神式だけでなくキリスト教式など宗派についても対応幅が広がっていてその人にあった葬儀を執り行えるという斎場が増えてきています。
ご先祖を供養するためのお墓についても同様です。
一般和型のような形だけでなく、背丈の低い洋型や室内管理のものなどがあり、霊園に足を運ぶと本当に様々な形の墓石が並んでいて驚かされます。

そんなたくさんある選択肢の中から、あの人にはどんなお式を挙げてあげればいいだろうと残された人たちは頭を悩ませるところですが、一方で故人自らが生前に予めプランニングして予約しておくというところも多くなってきたようです。
今までも遺言書などで指示を出すという人はいましたが、自分のことは最後まで自分でやるという独立志向の強さからこの様な形式も出てきたのでしょう。
どちらにせよ、相手を思い遣る気持ちがなければ成り立たないのがお葬式です。
自分の最後の晴れ舞台は一体どんなものになるのか、人生最後まで楽しみが尽きませんね。

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