告別式に見る葬儀での喪主の思い

葬儀は供養というよりも、遺族友人の為に行うものであり、大切なのは生前に思いを伝える事だと思います。

告別式に見る葬儀での喪主の思い

葬儀は供養というよりも遺族の為に行うもの

親戚知人含めて、今までに何度か葬儀に出席をした事がありますが、出席する度思うのが葬儀と言うものは、亡くなった本人への供養というよりも、残された人々の為に行う儀式なんだという事です。
残された遺族が今までお世話になった人々への報告、ご挨拶をする為のものであり、また友人知人が亡くなった方への思いを遺族へ伝える場がお葬式であるという事が大人になって理解する事ができました。
亡くなった方はもうこの世の人ではないのですから、考えてみればこの世的な儀式は本当はもう必要としていないのかもしれません。

しかしつい先程まで一緒に生活していた人が急に亡くなってしまうとなると、家族や友人の思いはどこに向ければ良いのかわからなくなってしまいます。
突然の出来事に気持ちの生理がつかなくなってしまうと思います。
そういった時に亡くなった方への供養という事で、葬儀という場を設ける事により、残された人々の気持ちの生理をつける機会を作っているという事がわかりました。

しかし中には仕事の関係上葬儀に出席しなければならないなど、心から亡くなった方の為に参加していないという方もいると思います。
それはなんだか少し悲しい現実です。
以前親戚の伯父さんが祖父の葬儀で言っていた言葉を思い出します。
俺が死んだら葬式になんて出なくていいから、生きている間に会いに来てと。それが人間の本心だと思います。
葬儀は遺族や友人の為に行うものであり、亡くなった本人にとってはどうでも良い事なのかもしれません。生きている間にお互いを思いやり、感謝の気持ちを伝え合う事が本当は一番大切な事なのかもしれません。

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